おすすめイベント・講座情報

見どころ

大河ドラマ『麒麟がくる』で明智光秀の最大のライバルとなった豊臣秀吉が造った豊臣政権は秀吉の死ともに崩壊への道を進み、代わって台頭した徳川家康は天下泰平の世を願って盤石な組織を構築していきます。日本史の大きな転換期となった政権移行のドラマを熱く語ります。

＜講師より＞
豊臣秀吉亡き後起こった、お家騒動ともいうべき、武断派と文治派の対立は、徳川家康の台頭を許し、関ヶ原の戦いを経て、徳川政権へと結実することとなります。
政権を奪った徳川家康が下した、豊臣家への処遇は、さらに家康の遺志を継いだ秀忠、家光はどのように天下泰平の時代を造り、江戸時代を切り開いたか。豊臣から徳川へと受け継がれた歴史のドラマを3回に分けて解説します。


※新型コロナウイルスの感染状況による中止など、らくたびHPで最新情報をご確認ください。
※参加申込みをいただくにあたり、弊社の「新型コロナウイルスに対する感染予防方針」を必ずご確認の上、お申込みください。