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琵琶湖疏水①
祝!日本遺産認定「琵琶湖疏水」明治時代から京都の近代化を支えてきた水の路をたどるシリーズ。第1回は丸太町橋から日向大神宮まで!
- 20名様限定
- 受付は終了致しました
- 京都さんぽ
見どころ
明治時代から京都の近代化に大きく貢献した琵琶湖疏水に沿い、京都から大津までの水の路たどるシリーズ第1回。水力発電用ダムのある夷川船溜から京都の一大文化ゾーン・岡崎エリアの水辺を散策。琵琶湖疏水記念館ではその成り立ちと人々の偉業に触れ、疏水船運ルートの一部だったインクライン(傾斜鉄道)を歩いて、「京の伊勢」とも称される日向大神宮を目指します。
※新型コロナウイルスの感染状況による中止など、らくたびHPで最新情報をご確認ください。
※参加申込みをいただくにあたり、弊社の「新型コロナウイルスに対する感染予防方針」を必ずご確認の上、お申込みください。
概要
ご案内講師 |
田中 昭美 プロフィール・他の担当イベントを見る |
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開催日 | 2020年10月17日(土) |
参加費 |
一般:4,500円
会員:4,000円
※参加費は資料代、イヤホンガイド機材代などすべて含みます。受付締切後は、キャンセル料が発生する場合があります。 |
時間 | 13:30 |
場所 | 京阪・神宮丸太町駅 改札前 |
行程 | 神宮丸太町駅・・・夷川船溜・・・鴨東運河・・・琵琶湖疏水記念館 見学 ・・・蹴上インクライン( 国の史跡/傾斜鉄道跡 )・・・日向大神宮( 厄除開運 )現地解散16時頃 / 徒歩距離3.6km ※急な坂道・階段あり |
定員 | 20名様 |
受付締切日 | 2020年10月14日(水) |