老舗の暖簾・看板
塩芳軒の暖簾・看板
塩芳軒SHIOYOSHIKEN
かつて秀吉によって築かれた「聚楽第」の鉄門があったとされる黒門通。閑静な通りに、1882年創業の和菓子店「塩芳軒」がたたずみます。店舗は大正初期の建築で、京都市景観重要建造物兼歴史的意匠建造物にも指定されています。
季節を映した、繊細なやわらかな色合いの和菓子が好評な塩芳軒の暖簾は、黒染めの「長のれん」と「水引きのれん」。
印象的な「長のれん」は、本家「塩路軒」からの暖簾分けしたお店であることの証です。
かつて秀吉によって築かれた「聚楽第」の鉄門があったとされる黒門通。閑静な通りに、1882年創業の和菓子店「塩芳軒」がたたずみます。店舗は大正初期の建築で、京都市景観重要建造物兼歴史的意匠建造物にも指定されています。
季節を映した、繊細なやわらかな色合いの和菓子が好評な塩芳軒の暖簾は、黒染めの「長のれん」と「水引きのれん」。
印象的な「長のれん」は、本家「塩路軒」からの暖簾分けしたお店であることの証です。