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2月15日(土)は「梅と鶯ゆるり茶会」。

暖かい日と寒い日が交互にやってくる京都です。
これも春の気配を教えてくれる「三寒四温」というものかしら?などと思うこの頃。

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

本日2月15日(土)のらくたびでは、「梅と鶯ゆるり茶会」を開催しました。
文字通り「梅」と「鶯」がテーマのこのお茶会。

まずはじめに行なったのは、代表・山村による「菅原道真と梅の名所」についての講座。

「ゆるり茶会」には久々の山村の登場とあって、
ご参加いただいた皆さまからも「久々に山村さんのお話しを聞けてうれしいわぁ」とのお声をいただきました。

講座の後は、安達先生のレクチャーの元、掛け軸の見方を皆さまに体験いただきました。

そうそう。
今日は床の間にも梅がお目見え。

嵯峨御流の先生に美しく生けていただきました。

さて。
掛け軸の見方について学んだあとは、お待ちかねのお茶会です。
この日のお点前は「鶯の谷渡り」と言って、
お点前の途中で鶯が飛んで谷を渡るかのように、方向転換をするのが見どころ。
この時期だけの特別なお点前なのです。

水差しを持って・・・

くるりと方向転換。

谷渡り、成功(笑)!
いつもとは逆向きでお点前を進めます。

このお点前ではもうひとつ見どころがあって、
それがこの水差しの上に飾られた、帛紗でできた鶯。

帛紗と使って鶯を表現するなんて、なんてステキなの♡・・・と、
私・田中麗のこころは「鶯」づかみ・・・ではなく「鷲」づかみにされました。

そして、この日のお菓子はやはり「梅」と「鶯」にちなんだもの。
梅のお干菓子は七條甘春堂さんに、
鶯の生菓子は松彌さんにお作りいただき、お懐紙の上に「梅と鶯」の風景を描いてみました。

どちらもお菓子もぷっくりと愛らしく、
春ならではのぬくもりを感じさせてくれると思いませんか?

こんな風にまさに梅と鶯づくしで本日のお茶会は終了。

普段とはちょっぴり異なる風景に、
ご参加いただいた皆さまにも、特別感を感じていただけていたらうれしいなぁ。。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

らくたび 田中麗

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公開日 2020年2月15日
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