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見どころ

≪資料付≫
空海が中国から帰国して入った寺院である神護寺。この住持であった14年間は、嵯峨天皇の治世にぴったり当てはまります。空海はこの神護寺から嵯峨天皇の嵯峨御所（大覚寺）まで幾度となく通い、信頼関係を築き挙げました。その空海が歩いたと考えられる道を辿り、当時の時代、空海と嵯峨天皇の関係に想いを馳せてみませんか。（番組では一部のみ紹介）空海が歩いたであろう経路は案内がないとかなり難しいので、ぜひこの機会に！

神護寺で毎年行われる「虫払定」は今回コロナの影響で中止が決定致しましたが、通常の拝観は可能ですので、国宝の本尊薬師如来立像を中心にご案内します。

※新型コロナウイルスの感染状況による中止など、らくたびHPで最新情報をご確認ください。
※参加申込みをいただくにあたり、弊社の「新型コロナウイルスに対する感染予防方針」を必ずご確認の上、お申込みください。
※各社寺の御朱印を授かる時間は設けていませんので、希望者は各自で行程の時間内でお願いします。